実績

実績

2022年12月末統計

2021年12月末統計

2020年12月末統計

2019年12月末統計

2018年12月末統計

2017年12月末統計

2016年12月末統計

2015年12月末統計

2014年12月末統計

2013年12月末統計

2012年12月末統計

2011年12月末統計

2010年12月末統計

2009年12月末統計

2008年12月末統計

2007年12月末統計

2006年12月末統計

2005年12月末統計

2004年12月末統計

2003年12月末統計

2002年12月末統計

2001年12月末統計

2000年12月末統計

1999年12月末統計

1998年12月末統計

1997年12月末統計

1996年12月末統計

1995年12月末統計

1994年12月末統計

1993年12月末統計

1992年12月末統計

1991年12月末統計

1990年12月末統計

1989年12月末統計

1988年12月末統計

1987年12月末統計

1986年12月末統計

1985年12月末統計

1984年12月末統計

1983年12月末統計

1982年12月末統計

1981年12月末統計

1980年12月末統計

1979年12月末統計

1978年12月末統計

1977年12月末統計

1976年12月末統計

1975年12月末統計

1974年12月末統計

1973年12月末統計

1972年12月末統計

1971年12月末統計

1970年12月末統計

1969年08月末統計

1968年08月末統計

過去の実績

2022年12月末統計

2021年12月末統計

2020年12月末統計

2019年12月末統計

2018年12月末統計

2017年12月末統計

2016年12月末統計

2015年12月末統計

2014年12月末統計

2013年12月末統計

2012年12月末統計

2011年12月末統計

2010年12月末統計

2009年12月末統計

2008年12月末統計

2007年12月末統計

2006年12月末統計

2005年12月末統計

2004年12月末統計

2003年12月末統計

2002年12月末統計

2001年12月末統計

2000年12月末統計

1999年12月末統計

1998年12月末統計

1997年12月末統計

1996年12月末統計

1995年12月末統計

1994年12月末統計

1993年12月末統計

1992年12月末統計

1991年12月末統計

1990年12月末統計

1989年12月末統計

1988年12月末統計

1987年12月末統計

1986年12月末統計

1985年12月末統計

1984年12月末統計

1983年12月末統計

1982年12月末統計

1981年12月末統計

1980年12月末統計

1979年12月末統計

1978年12月末統計

1977年12月末統計

1976年12月末統計

1975年12月末統計

1974年12月末統計

1973年12月末統計

1972年12月末統計

1971年12月末統計

1970年12月末統計

1969年08月末統計

1968年08月末統計

過去の実績

1967年

1965年

1964年

1963年

目次

1967年

1965年

1964年

1963年

1979年06月末統計

1979年06月末統計

2022年12月末統計
2021年12月末統計
2020年12月末統計
2019年12月末統計
2018年12月末統計
2017年12月末統計
2016年12月末統計
2015年12月末統計
2014年12月末統計
2013年12月末統計
2012年12月末統計
2011年12月末統計
2010年12月末統計
2009年12月末統計
2008年12月末統計
2007年12月末統計
2006年12月末統計
2005年12月末統計
2004年12月末統計
2003年12月末統計
2002年12月末統計
2001年12月末統計
2000年12月末統計
1999年12月末統計
1998年12月末統計
1997年12月末統計
1996年12月末統計
1995年12月末統計
1994年12月末統計
1993年12月末統計
1992年12月末統計
1991年12月末統計
1990年12月末統計
1989年12月末統計
1988年12月末統計
1987年12月末統計
1986年12月末統計
1985年12月末統計
1984年12月末統計
1983年12月末統計
1982年12月末統計
1981年12月末統計
1980年12月末統計
1979年12月末統計
- - 1979年06月末統計
1978年12月末統計
1977年12月末統計
1976年12月末統計
1975年12月末統計
1974年12月末統計
1973年12月末統計
1972年12月末統計
1971年12月末統計
1970年12月末統計
1969年08月末統計
1968年08月末統計
過去の実績
- 1967年
- 1965年
- 1964年
- 1963年

日本透析医学会統計調査委員会資料より引用させて戴きました¹⁾．
2001年12月末以前の統計値は，関連サイト情報²⁾からの引用です．
慢性透析患者数は透析種が複合している場合があり，透析種別患者数の合計と一致しません．

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,521　　【有効回答施設数】 4,464　　【回答率】 98.7%
慢性透析患者数	347,474
在宅血液透析	827	0.24%	+10.6%
腹膜透析	10,531	3.0%
施設透析	336,116	96.7%	内　HD:42.9% / HDF:57.0% / 他:0.1%

1968年からの患者数公表以来，初めて慢性透析患者数が減少した（1989年の特異値³⁾を除く）
COVID-19の影響も有ってか，死亡者数が前年に比べて2,308人増であった事も患者数減少の要因と思われる
On-line HDF中，I-HDFが29.7%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,508　　【有効回答施設数】 4,454　　【回答率】 98.8%
慢性透析患者数	349,700
在宅血液透析	748	0.21%	-0.04%
腹膜透析	10,501	3.0%
施設透析	338,451	96.8%	内　HD:47.4% / HDF:52.2% / 他:0.4%

初めてHDFがHDを上廻る

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,493　　【有効回答施設数】 4,437　　【回答率】 98.8%
慢性透析患者数	347,671
在宅血液透析	751	0.22%	-1.2%
腹膜透析	10,338	3.0%
施設透析	338,582	96.8%	内　HD:50.6% / HDF:48.4% / 他:1.0%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,487　　【有効回答施設数】 4,411　　【回答率】 98.3%
慢性透析患者数	344,640
在宅血液透析	760	0.22%	+5.6%
腹膜透析	9,920	2.9%
施設透析	333,960	96.9%	内　HD:56.2% / HDF:43.3% / 他:0.5%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,458　　【有効回答施設数】 4,402　　【回答率】 98.7%
慢性透析患者数	339,841
在宅血液透析	720	0.21%	+5.2%
腹膜透析	9,445	2.8%
施設透析	329,676	97.0%	内　HD:61.4% / HDF:38.2% / 他:0.4%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,413　　【有効回答施設数】 4,360　　【回答率】 98.8%
慢性透析患者数	334,505
在宅血液透析	684	0.20%	+7.7%
腹膜透析	9,090	2.7%
施設透析	324,731	97.1%	内　HD:70.2% / HDF:29.3% / 他:0.5%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,396　　【有効回答施設数】 4,336　　【回答率】 98.6%
慢性透析患者数	329,609
在宅血液透析	635	0.19%	+11.0%
腹膜透析	9,021	2.7%
施設透析	319,953	97.1%	内　HD:73.3% / HDF:23.3% / 他:0.4%

2015年以降，I-HDFの増加が著しい

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,380　　【有効回答施設数】 4,321　　【回答率】 98.7%
慢性透析患者数	324,986
在宅血液透析	572	0.18%	+8.1%
腹膜透析	9,322	2.9%
施設透析	315,092	97.0%	内　HD:79.5% / HDF:17.0% / 他:0.4%

2012 年の診療報酬の改定以降HDF患者数は急激に増加

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,367　　【有効回答施設数】 4,330　　【回答率】 99.2%
慢性透析患者数	320,448
在宅血液透析	529	0.17%	+14.7%
腹膜透析	9,255	2.9%
施設透析	310,664	96.9%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,325　　【有効回答施設数】 4,264　　【回答率】 98.6%
慢性透析患者数	314,180
在宅血液透析	461	0.15%	+17.0%
腹膜透析	9,245	2.9%
施設透析	304,474	96.9%

区　分	人　数	構成比	増減率	備　　考
【調査対象施設】 4,279　　【有効回答施設数】 4,233　　【回答率】 98.9%
慢性透析患者数	309,946
在宅血液透析	394	0.13%	+20%
腹膜透析	9,510	3.1%
施設透析	300,042	96.8%		初めて30万人突破

区　分	人　数	構成比	増減率	備　　考
【調査対象施設】 4,255　　【有効回答施設数】 4,205　　【回答率】 98.8%
慢性透析患者数	304,592			初めて30万人突破
在宅血液透析	327	0.11%	+17%
腹膜透析	9,626	3.2%
施設透析	294,639	96.7%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,226　　【有効回答施設数】 4,152　　【回答率】 98.2%
慢性透析患者数	297,126
在宅血液透析	279	0.09%	+22%
腹膜透析	9,728	3.3%
施設透析	287,118	96.6%

区　分	人　数	構成比	増減率	備　　考
【調査対象施設】 4,196　　【有効回答施設数】 4,125　　【回答率】 98.3%
慢性透析患者数	290,675
在宅血液透析	229	0.08%	+18%	管理人がNHHDに移行した年
腹膜透析	9,856	3.4%
施設透析	280,590	96.5%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,124　　【有効回答施設数】 4,072　　【回答率】 98.7%
慢性透析患者数	282,622
在宅血液透析	194	0.07%	+3.7%
腹膜透析	9,157	3.2%
施設透析	273,276	96.7%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 4,098　　【有効回答施設数】 4,050　　【回答率】 98.8%
慢性透析患者数	275,119
在宅血液透析	187	0.07%	+27%
腹膜透析	9,314	3.4%
施設透析	265,620	96.5%

2007年末統計より区分の曖昧さから，CAPD と IPD を合わせて PD = 腹膜透析として集計

区　分	人　数	構成比	増減率	備　　考
【調査対象施設】 4,051　　【有効回答施設数】 3,985　　【回答率】 98.4%
慢性透析患者数	264,473
在宅血液透析	147	0.05%	+16%	管理人がHHDに移行した年
CAPD	9,003	3.4%
IPD	220	0.08%
施設透析	255,095	96.5%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 3,940　　【有効回答施設数】 3,882　　【回答率】 98.5%
慢性透析患者数	257,765
在宅血液透析	127	0.05%	+11%
CAPD	9,243	3.6%
IPD	188	0.07%
施設透析	248,211	96.3%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 3,932　　【有効回答施設数】 3,882　　【回答率】 98.7%
慢性透析患者数	248,166
在宅血液透析	114	0.05%	+3.6%
CAPD	8,774	3.5%
IPD	352	0.14%
施設透析	238,937	96.3%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 3,750　　【有効回答施設数】 3,717　　【回答率】 99.1%
慢性透析患者数	237,710
在宅血液透析	110	0.05%	+11%
CAPD	8,479	3.6%
IPD	382	0.16%
施設透析	228,735	96.2%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 3,625　　【有効回答施設数】 3,612　　【回答率】 99.6%
慢性透析患者数	229,538
在宅血液透析	99	0.04%	-3.9%
CAPD	8,569	3.7%
IPD	296	0.13%
施設透析	220,566	96.1%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 3,520　　【有効回答施設数】 3,485　　【回答率】 99.0%
慢性透析患者数	219,183
在宅血液透析	103	0.05%	+2.0%
CAPD	8,636	3.9%
IPD	204	0.09%
施設透析	210,240	95.9%

区　分	人　数	構成比	増減率	備　　考
【調査対象施設】 3,360　　【有効回答施設数】 3,358　　【回答率】 99.9%
慢性透析患者数	206,134			初めて20万人突破
在宅血液透析	101	0.05%	+35%
CAPD	8,650	4.2%
IPD	206	0.10%
施設透析	197,177	95.7%

区　分	人　数	構成比	増減率	備　　考
【調査対象施設】 3,231　　【有効回答施設数】 3,220　　【回答率】 99.7%
慢性透析患者数	197,213			管理人が透析導入となった年
在宅血液透析	75	0.04%	-14%
CAPD	8,876	4.5%
IPD	198	0.10%
施設透析	188,064	95.4%

区　分	人　数	構成比	増減率	備　　考
【調査対象施設】 3,095　　【有効回答施設数】 3,085　　【回答率】 99.7%
慢性透析患者数	186,251
在宅血液透析	87	0.05%	-3.3%	在宅血液透析が保険適用となる
CAPD	8,808	4.7%
IPD	151	0.08%
施設透析	177,205	95.1%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 3,035　　【有効回答施設数】 3,026　　【回答率】 99.7%
慢性透析患者数	175,988
在宅血液透析	90	0.05%	+543%
CAPD	9,062	5.1%
IPD	147	0.08%
施設透析	166,689	94.7%

区　分	人　数	構成比	増減率	備　　考
【調査対象施設】 2,968　　【有効回答施設数】 2,961　　【回答率】 99.8%
慢性透析患者数	167,192
在宅血液透析	14	0.01%	-85%	不正請求論争で激減⁴⁾
CAPD	8,715	5.2%
IPD	149	0.09%
施設透析	158,314	94.7%

DOPPSがスタートした．

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 2,871　　【有効回答施設数】 2,866　　【回答率】 99.8%
慢性透析患者数	154,413
在宅血液透析	98	0.06%	+/-0.0%
CAPD	8,132	5.3%
IPD	98	0.06%
施設透析	146,085	94.7%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 2,759　　【有効回答施設数】 2,752　　【回答率】 99.8%
慢性透析患者数	143,709
在宅血液透析	98	0.07%	-2.0%
CAPD	7,509	5.2%
IPD	48	0.03%
施設透析	136,054	94.7%

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 2,641　　【有効回答施設数】 2,629　　【回答率】 99.6%
慢性透析患者数	134,298
在宅血液透析	100	0.07%	-9.9%
CAPD	6,919	5.2%
IPD	42	0.03%
施設透析	127,237	94.7%

日本透析療法学会から日本透析医学会として一般社団法人格となる．

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】 2,534　　【有効回答施設数】 2,520　　【回答率】 99.5%
慢性透析患者数	123,926
在宅血液透析	111	0.09%
CAPD	6,011	4.9%
IPD	106	0.09%
施設透析	117,698	95.0%

情報処理委託業者が日立情報(株)から名鉄コンピュータサービス（現メイテツコム）に移った
体系的な報告書が見つかりませんでした．

区　分	人　数	構成比	備　　考
【調査対象施設】 2,157　　【有効回答施設数】 2,101　　【回答率】 97.4%
慢性透析患者数	103,296		初めて10万人突破
在宅血液透析	35	0.03%
CAPD	4,536	4.4%
IPD	51	0.05%
施設透析	98,674	95.5%

統計調査センター移動に伴うアンケート回収率低下の影響で，見かけ上患者数減少．
実情は，マスコミによる「恣意的な透析導入」報道や組織変更，漢字表記移行などが原因．
報告書が見つかりませんでした．

報告書が見つかりませんでした．
第1回臨床工学技士国家試験実施

区　分	人　数	構成比	増減率
【調査対象施設】 1,845　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	80,553
在宅血液透析	151	0.19%	-1.9%
CAPD	2,458	3.1%
IPD	66	0.08%
施設透析	77,878	96.7%

臨床工学技士法制定により，透析技術認定士は国家資格としての臨床工学技士となる．

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】 1,745　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	73,537
在宅血液透析	154	0.21%
CAPD	2,023	2.8%
IPD	95	0.13%
施設透析	71,265	96.9%

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】 1,587　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	66,310
在宅血液透析	147	0.22%
CAPD	1,536	2.3%
IPD	105	0.16%
施設透析	64,522	97.3%

1985年7月　人工透析研究会が日本透析療法学会に改組

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】 1,514　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	59,811
在宅血液透析	136	0.22%
CAPD	1,187	2.0%
IPD	133	0.22%
施設透析	58,355	97.6%

CAPDに医療保険が適応される．

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】 1,442　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	53,017
在宅血液透析	132	0.25%
CAPD	766	1.4%
IPD	146	0.28%
施設透析	51,973	98.0%

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】 1,425　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	47,978
在宅血液透析	118	0.25%
CAPD	261	0.54%
IPD	199	0.41%
施設透析	47,400	98.8%

1982年末統計より，腹膜透析が CAPD と IPD に分けて集計されるようになった．

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】 1,314　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	42,223
在宅血液透析	128	0.30%
腹膜透析	243	0.58%
施設透析	41,852	99.1%

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】 1,278　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	36,397
在宅血液透析	123	0.34%
腹膜透析	250	0.67%
施設透析	36,024	99.0%

12月末集計の年1回調査となる
日本では，この頃から CAPD が始められる
第1回透析技術認定士試験実施

報告書が見つかりませんでした．

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】約1,200　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	30,603
在宅血液透析	121	0.40%
腹膜透析	218	0.71%
施設透析	30,264	98.9%

6月30日現在の統計値

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】 —-　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	27,048
在宅血液透析	125	0.46%
腹膜透析	215	0.79%
施設透析	26,708	98.7%

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】 —-　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	22,579
在宅血液透析	116	0.51%
腹膜透析	259	1.1%
施設透析	22,204	98.3%

区　分	人　数	構成比	備　　考
【調査対象施設】 —-　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	18,010
在宅血液透析	103	0.57%
腹膜透析	322	1.8%	正式に腹膜透析を含めるようになった
施設透析	17,585	97.6%

これ以降，コンピュータ利用による統計処理に移行
総数に腹膜透析の322人が加算されている

区　分	人　数	構成比	備　　考
【調査対象施設】 —-　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	13,059		初めて1万人突破
在宅血液透析	108	0.83%
施設透析	12,951	99.2%

血液透析患者のみを対象としている

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】 —-　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	9,245
在宅血液透析	61	0.66%
腹膜透析	339	3.7%
施設透析	8,845	95.7%

総数に腹膜透析の339人が加算されている

区　分	人　数	構成比
【調査対象施設】 —-　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-
慢性透析患者数	6,148
在宅血液透析	27	0.44%
腹膜透析	190	3.1%
施設透析	5,931	96.5%

総数に腹膜透析の190人が加算されている

更生医療の適応が開始される（医療費の自己負担が大幅に減少）
血液透析患者のみを対象としている

区　分	人　数	構成比	備　　考
【調査対象施設】 —-　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】約90%
慢性透析患者数	1,826		初めて1000人突破
在宅血液透析	11	0.60%
腹膜透析	168	9.2%
施設透析	1,647	90.2%

患者数調査が始まる
6月と12月の年2回調査（1979年まで）
総数に腹膜透析の168人が加算されている

人工透析研究会発足
人工腎臓台数からの推定値として始めて患者数が示された

血液透析が健康保険の適用となる

慢性維持透析症例が初めて報告される → 【わが国の慢性透析療法】の開始

¹⁾

日本透析医学会統計資料利用規程に基づく

²⁾

人工透析研究会会誌，日本透析療法学会雑誌等

³⁾

統計調査センター移動に伴うアンケート回収率低下の影響で，見かけ上患者数減少．

⁴⁾

c.f. 血液透析患者のQOL向上を目指した在宅血液透析の課題

【調査対象施設】 2,401　　【有効回答施設数】 —-　　【回答率】 —-