前回,辺血側にダルニードルが無事挿入でき,今回はもう一度脱血側に挑戦。 ;)
前回穿刺した時と若干腕の向きが異なっていたらしく,やや不調。で,婦長・・・じゃなかった師長の「もう少し普通に腕をしてごらんなさい」の一言で,「プツッ」と入ってくれました。 :)
とうとうAV共に「ダルニードル」での透析です。 :D
このまま何回か上手く挿入できれば,ボタンホールが完成しそう!
飲み込みの早いのにはびっくりしいます。ボタンホールも返血側はスムーズですね。採血側は腕の向きを正確にすれば大丈夫だと思います。挿入時の痛みがなくなることを期待しています。 –
安田 &new{2006-04-12 (水) 21:12:30};
HHDは介助者の負担が多いとは判っていましたが,妻が頑張っている姿を見ると大変なことだと思います。感謝しなければなりません。それよりも,師長はじめスタッフの方々の「おだてながらの教育」方針が功を奏して,何とか最初のハードルを越えられたように思います。有り難うございます。 –
zero &new{2006-04-13 (木) 14:45:44};