穿刺位値の指導を受ける

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在宅血液透析の問題点の一つが,この「穿刺」作業なんですが,この壁を低くしたのが「ボタンホール穿刺」。

しかし,このボタンホールが使えなくなった場合,いきなり通常針での自己穿刺になるわけで,ボタンホールだからと高を括っていると,私のように慌てふためくことになります。 :)

で早速,クリニックに来なさいと言うことで,院長始め看護師長,臨床工学技士長(自らもHHD患者)の方々に直接,次回からのボタンホール開発位置を決めて貰いました。

本当なら,再度通院による施設透析から始めるのかも知れませんが,自分で挑戦することに。

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