archive:old-blog:20060509
お久しぶりです ^^;
すっかりご無沙汰をしてしまいました。こんなに間が空いていたとは・・・時の流れは早いものです・・・ :p
さて・・・その後の自己穿刺状態なんですが,一進一退と言ったところです。 :(
V側(辺血側:静脈側)は,○,◎の繰り返しで,なんとか「クリアー」した様ですが,A側(脱血側:動脈側)は,とうとう5/1には「普通針による再穿刺」を行いました。ダルニードルではなくて,先の鋭利な金属針の内筒を刺すわけです。
ところが意外にも・・・スッ・・・と入ってしまいました。なーんだ!と言う感じですが,実はボタンホールをつついたからだそうで,全くの新しいところだとやはり「ブツッ」と言う感触があるそうです。 :)
そうこうしている内に回数も増え,5日はめでたく両側で◎を戴きました。この調子で・・・のつもりが,昨日のA側は師長にお願いして○と言う結果に・・・ :D
もう少しと言うところですがねぇ・・・
- 本当にもう少しというところですね。でも大丈夫ですよ。皆さんそうですから。私も確信を持って穿刺してるわけではなく、入った!って感じですから。シャント付近を傷めないようにと、清潔操作に気をつけてだめなら通常針でいけばその内入るようになりますから。ちょっと気になるのは駆血する時間が長くならないようにしましょう。穿刺できたらすばやく駆血を緩めましょう。では、また頑張りましょう。 – 安田 &new{2006-05-10 (水) 21:06:55};
- 昨日のアドバイスを受け,次回は少し奥を狙ってみます。あまりもたもたしているせいか,駆血していることをつい忘れがちで,腕が張った感じに気付き慌てて弛めています。気を付けねば・・・ – zero &new{2006-05-11 (木) 08:11:12};
archive/old-blog/20060509.txt · 最終更新: 2023/04/13 18:11 by K.Y.